以前、札幌未来ベースでご紹介した札幌市東区のパン屋「パンのなる木」が、ただいまクラウドファンディングに挑戦しています!オーナーの坪山悟さんは、2019年に29歳でお店をオープンして以来、地域の方々に愛されるパンを提供してきました。
今回、更なる夢の実現に向けて、新店舗建設のための支援を募っています。坪山さんの夢は、「誰かのため」になるパン屋になること。アレルギーを持つ子どもたちにも安心して食べてもらえるパンを作りたい、パン屋を始めたい人を応援したいという熱い想いを持っています。
クラウドファンディングでは、新店舗建設の背景や想い、リターンなどの情報が詳しく掲載されています。ぜひ、坪山さんの挑戦を応援してください!
【詳しい情報は以下のURLよりチェック!】
「誰かのため」になるパン屋であること。坪山さんのインタビュー記事公開中!

「あまり自分を語るのは得意じゃないんです」と、少し照れくさそうに話す坪山悟さん。2019年、札幌市東区のモエレ沼公園近くにパン屋「パンのなる木」をオープンさせた若きオーナーです 。
奥様と共に店を切り盛りし、三人の愛らしいお子さんを育てる父親でもある坪山さん 。今回、33歳という若さで自らの夢を形にした彼の、これまでの道のりと、温かい人柄が滲むパン屋経営、そして何よりも大切な家族への想いに迫りました 。
飾らない言葉一つひとつに、彼の誠実さが表れています。坪山さんの人となりがそのまま映し出された、「パンのなる木」の物語をぜひご覧ください。
【インタビュー記事はコチラ】
20代で自分のパン屋を開店! 坪山さんのこれまでとこれから。